ACCESS交通アクセス
POWER & DIRECT ACCESS
JR中央線を主軸として全4路線が集中した交通利便性の高いターミナル駅・立川。
東京の東西に延びるメジャー路線・JR中央線。その主要駅である「立川」を徒歩6分の最寄駅とする立地からは
通勤やショッピングなどで都心方向へ向かう際にもスムーズ&スピーディにアクセスできます。
またJR南武線や多摩モノレールも利用できるので目的に合わせて交通網を便利に使い分けることができます。

JR中央線「立川」駅より
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- 「吉祥寺」駅へ
- 23分(16分)
JR中央線通勤特快利用(平常時:中央特快利用)、「国分寺」駅にてJR中央線快速利用(平常時:「三鷹」駅にてJR中央線快速利用)
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- 「新宿」駅へ
- 直通35分(24分)
JR中央線通勤特快利用(平常時:中央特快利用)
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- 「渋谷」駅へ
- 45分(35分)
JR中央線通勤特快利用(平常時:中央特快利用)、「新宿」駅にてJR山手線利用
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- 「東京」駅へ
- 直通49分(38分)
JR中央線通勤特快利用(平常時:中央特快利用)
※表示の電車所要分数は、通勤時の分数を表示しています。(カッコ内は平常時)目的駅へ通勤時(7:30~9:00着)、平常時(11:00~16:00着)にて最短のものを算出しています。 乗り換え・待ち時間を含みます。所要時間は時間帯・運行状況により異なります。ジョルダン調べ(2022年9月現在)
中央特快や快速、普通列車や特急などJR中央線のあらゆる電車が停車。
JR中央線の快速や中央特快が利用できるだけでも十分に便利な「立川」駅ですが、
時間帯によっては始発電車が運行されますし、通勤用に特化された特急列車の利用も可能です。
また近い将来グリーン車の導入も予定されているなど、通勤手段の選択肢が多い点も大きなメリットです。

2023年度末を目標に、JR中央線快速にグリーン車の導入を開始予定。
JR中央線の快速電車や、中央線と直通運転するJR青梅線の快速電車へのグリーン車の導入が計画され、さらなる快適乗車環境が整う予定です。
通勤時間帯のあとには当駅始発の便も運行され座席に座っての楽々乗車も可能。
JR中央線の東京方面への快速電車では、朝の9時台から「立川」発の始発便が運行を開始。また当駅は、川崎方面へのJR南武線の始発駅でもあります。
快適通勤のために運行される特急列車、
はちおうじ&おうめ。朝夕の通勤時間帯に数本、八王子─東京間、青梅─東京間で運行される座席指定の列車です。どちらも「立川」駅に停車するので利用できます。
AIRPORT BUS
立川駅の空港バスは本数が充実し、成田空港へもアクセス可能
立川駅北口のバス乗場では、早朝だけでなく日中の時間帯にも羽田空港への便が運行されています。
また成田空港へ向かう便も利用できるなど、目指す目的地や時間帯によって幅広い選択肢があります。
※リムジンバスの所要時間は道路状況により多少の早着・遅着の可能性もございます。
※出典:東京空港交通(株)ホームページ、立川バスホームページ
※2022年9月現在、成田空港線は運休となります。
VALUE
JR中央線+駅徒歩6分。
駅への近さと路線の人気度の高さが、マンションの資産価値の要。
マンション購入とは資産を所有することでもあり、その意味では将来的な資産価値も気になってきます。
マンションの資産性においては、まず駅への近さや路線の人気度の高さが重要なポイントといえるでしょう。
また街の発展度も大きく作用するので、開発で利便性が増すことがプラスに働くことが期待できます。
住みたい沿線ランキング第4位のJR中央線■〔関東〕住みたい沿線ランキング
調査名:SUUMO住みたい街ランキング2022 調査元:リクルート住まいカンパニー
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JR中央線駅別乗降客数ランキング第3位の立川駅■JR中央線駅別乗降客数ランキング(2020年)
出典:東日本旅客鉄道株式会社ホームページ
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駅近が実現させる徒歩6分の資産価値□駅からの所要時間によるリセールバリューの変化※1
※新築マンションを100%として算出
※1 2021年1月~2022年5月に中古流通した東京都内築10年前後(築6年~15年)の分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※数値は過去のデータから算出したもので、現在の新築価格の10年後の価格維持率を予測するものではございません。(※自社調べ)